チアシードの栄養素と効能15選|チアシードを使ったレシピ5選

レシピ
ヘルシーなので、ダイエット中でもおいしく食べることができるレシピです。
Blockquote firstBlockquote second

<材料>

チアシード・・・20g おから粉・・・50g 薄力粉・・50g きび砂糖・・・30g ココナッツオイル・・・大さじ1 グレープシードオイル・・・大さじ2 ヨーグルト・・・1/2カップ レーズン・・・30g

<作り方> ①おから粉と薄力粉、きび砂糖はボウルに入れ、ホイッパーで混ぜておく。 ②チアシードも加えて、均一にし ③10等分ほどに分けたら、丸めて平たく潰し、180度で余熱したオーブンで20分焼く。

4:チアシード入りのおはぎ

チアシードを使ったおすすめのレシピ4つめは、チアシード入りのおはぎです。

チアシード入りのおはぎは、ホワイトチアシードにご飯、餡子 、きなこか 白すりゴマを使って作るおはぎで、ふやかしたチアシードをご飯に混ぜ込んだベースに餡子やきな粉か白ごまをまぶします。

チアシードの栄養をしっかり補いながら楽しむことができる甘いデザートです。
Blockquote firstBlockquote second

《材料》

ホワイトチアシード 小さじ2 水 100cc-150cc 塩 1-2つまみ ご飯 1合 (できれば水分は気持ち少なめに炊くといいかも) 餡子 適量 きなこ+砂糖 適量or白すりゴマ+砂糖  適量

《作り方》 1.チアシードはすり鉢ですり潰す。 2.1のチアシードをぬるま湯か水でシッカリふやかす。 3.炊きたてのご飯を潰し混ぜる。ナイロン袋で揉み潰してもいいかも。この時点で、シッカリ潰してね。チアシードが入ると潰すのに大変です。 4.3に1と塩を加え、よく潰し混ぜる。 5.シッカリと混ざり、モチモチしたら9等分にし、手で丸める 6.餡子やきなこをまぶしたら完成。

5:チアシード&米粉入りショートブレッド

チアシードを使ったおすすめのレシピ5つめは、チアシードと米粉入りのショートブレッドです。

チアシードと米粉入りのショートブレッドは、無塩バター、グラニュー糖、薄力粉、米粉、塩、牛乳、チアシーを使って作るショートブレッドで、クリーム状にしたバターにグラニュー糖や薄力粉、米粉、塩、牛乳を混ぜてできた生地にチアシードを入れて型抜きしオーブンで焼きます。 型抜きで好きな形に作ることができますので、季節のイベントやお祝いのときに子供と楽しみながら作ることができるおすすめのレシピです。
Blockquote firstBlockquote second

材料

無塩バター 75g グラニュー糖 55g #薄力粉 80g #米粉 65g #塩 ひとつまみ 牛乳 大匙2 チアシードの黒(生地半分に) 小匙1/2

作り方 1.室温に戻したバターをボウルに入れ、ハンドミキサーで、クリーム状に混ぜ、グラニュー糖を加え、混ぜ合わせる

2.①に、#をふるい入れ、ゴムべらで混ぜ、牛乳も加え、さらに混ぜ、手でひとまとめにする 3.②を半分に分け、1つは、プレーン味、もう1つは、チアシード入りとするので、半分の生地1つに、チアシードを加える

4.1cmの厚さに伸ばし チアシード入りの方を、ツリーの形(縦6cmのツリー型使用)抜く、プレーン味は、鐘の型で抜き取る

5.ツリーで抜き取った方に、菜箸の先端で穴を開けてゆく(好みで表面にグニュー糖をかける⇒今回はなし) 6.クッキングシートを敷いた天板に、⑤を並べ、160度に予熱したオーブンで160度×30分ほど焼く 7.ケーキクーラーにのせ、粗熱をとる

チアシードを美味しく食べて健康になろう

今回は、チアシードの栄養素やレシピについてご紹介しました。

チアシードには、普段の食生活では補いきれないほど豊富な栄養素を備わっていますので、不規則な生活や食生活で乱れてしまいがちな健康や美容に良いメリットがたくさんあります。 チアシードは一度にたくさん摂るのではなく、正しい量を継続して続けることが大切です。今回ご紹介したレシピを参考にチアシードを美味しく食べて、健康で美しくなりましょう。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

最近は健康志向が高まっていて、さまざまな健康に良い食品が注目されています。

チアシードのように栄養素が豊富で健康や美容に良いと注目されているのが、グラノーラやオートミールです。 以下に紹介している関連記事にはグラノーラやオートミールに関する情報が詳しく記載されていますのでぜひチェックしてみてください。
タイトルとURLをコピーしました