ナイスバディになるために必要なこと11個・理想のスリーサイズ

そしてつづいては、引き締めることです。美しいカモシカのような脚をめざしましょう。マッサージ機でコロコロとお風呂の中や、お風呂上がりにマッサージする事によって、リンパの流れも良くなって、むくみもとれます。

4：姿勢が常に綺麗

4つめは、「姿勢が常に綺麗」なことです。

姿勢がきれいだと、それだけでナイスバディに見えます。軽く胸を張って、骨盤から真上に引っ張られるように、姿勢をととのえましょう。そうするとまるで女神のような姿勢が手に入れられます。おへそを少しだけ前に突き出すようなイメージで座っていると、猫背にならずにきれいな姿勢を手に入れることができるでしょう。姿勢がきれいだと、それだけで筋肉が整っていきます。

5：きめ細かな肌

5つめは、「きめ細かな肌」です。

肌がきれいだと、自然とナイスバディにみえます。集光効果といって、ツヤ玉が肌に出きるとたいへん美しい肌にみえます。夏も冬も、空調のせいでインナードライが気になるので、水分をしっかりとあたえて、保湿をし、きめ細やかな肌をめざしましょう。お顔だけではなく。脚や胸元、二の腕などをしっかりケアする事によって、全身でナイスバディを魅せることができます。

6：体のラインを綺麗に見せるコーディネート

6つめは、「体のラインを綺麗に見せるコーディネート」です。

ナイスバディでいるためには、美ボディをつくるだけではいけません。ナイスバディにはナイスバディに見合ったファッションをコーディネートしなくては、いけません。でないとせっかくのナイスバディも魅力が半減してしまいます。フィット感やサイズ感を第三者にみてもらって選ぶこともとても重要です。自分で見る姿と他人から見た姿はイコールではないということです。

7：自分磨きを常に心がけている

7つめは、「自分磨きを常に心がけている」ということです。

自分磨きをしようとおもっているだけで、脳がアドレナリンや、さまざまなホルモンを分泌してナイスバディに近づいていきます。また、身だしなみなどの、当たり前のことに気をつけるようになるため、ナイスバディなだけではなく、所作にも美しさがあらわれます。自分磨きを常に心がけている方は、常に美しい人になれる可能性を持っているといえます。

8：安定した食生活を心がけている

8つめは、「安定した食生活を心がけている」ことです。

安定した食生活とは、いったいどのようなものかご存知でしょうか。はやりのスーパーフードなどに頼るだけではなく、日本人の胃腸にあった、和食を中心に、お野菜、お肉、お魚、などをしっかりとバランスよくいただくことが重要です。間食も控えめにして、もしどうしてもするなら、ナッツやドライフルーツ、にぼしなどにしてヘルシーに済ませましょう。

9：しっかりと質の良い睡眠をとる

9つめは、「しっかりと質の良い睡眠をとる」ことです。

質のいい睡眠は、とても体にいいです。そして脳や心にもいいです。時間や量をしっかりと整えることによって、心身ともに健康を手に入れることができます。質のいい睡眠は、ストレスも軽減されますし、肌ツヤもよくなります。肌トラブルには睡眠がいちばん大切です。

10：全身の肌にツヤがある

10こめは、「全身の肌にツヤがある」ことです。

ナイスバディでも、肌のツヤが悪くてはとっても醜いです。真夏でも保湿をしっかりとし、水分と油分のバランスをよく保つことが大切です。決めも細かくなるので、水分を入れることは大切です。ついつい油分ばかり気にするのですが、肌のツヤをよくするためには、水分をしっかり保つことが重要です。背中ニキビや、お尻ニキビなどができないように気をつけましょう。