反り腰の原因と改善方法8選|ストレッチ/エクササイズ

トレーニング

反り腰とは

反り腰とは、名前から分かるように腰が反りかえったようになってしまう症状です。反り腰になってしまう原因はさまざまありますが、骨盤が前に出てしまって反り背になる場合が多いです。そのため、反り腰になっても改善する方法は多くあるため、悲観する必要はありません。

反り腰になることでさまざまな悪影響が身体に起きてしまう可能性があります。しかし、自分が反り腰だという自覚を持つことが難しい症状でもあります。

タイプ1:反り腰&猫背

反り腰と猫背はきっても切れない関係にあります。反り腰になると猫背にもなりやすい体形になってしまうため、反り腰の人の多くは猫背になっているか、猫背の予備軍に入ってしまっています。反り腰と猫背になってしまうと、姿勢が大きく歪んでしまうため、印象が悪くなりがちです。

猫背とは背中が曲がっている人の事を示していると考えている人も多いですが、厳密に説明すると首の骨が前に出ているかで猫背かどうかを決めています。

タイプ2:反り腰&反り背

反り腰の人は反り背になってしまう可能性もあります。反り腰と反り背が重なってしまうと、腰に大きな負担をかけてしまいます。そのため、腰痛の原因にもなり、若い人でも腰痛に悩まされている人は反り腰の疑いがあります。

反り腰になるとお腹がポッコリ出てしまう体形になり、背骨も綺麗な湾曲を描けていない場合があります。正常の背骨は綺麗なカーブをしていますが、カーブがあまりない人は反り背の可能性が高いです。

反り腰セルフチェック

反り腰の症状は主に腰痛ですが、反り腰が原因の腰痛だと疑わない人が多いため、いつまでも腰痛を改善することができません。反り腰であることにいち早く気付くことができれば、腰痛に悩まされる期間も減り、早期に改善作を講じることができます。

反り腰の疑いをチェックする方法は、壁にお尻や後頭部をつけ、壁と腰の隙間に手が入るかどうかで確認することができ、簡単に入るようなら反り腰になっている証拠です。

反り腰の原因と改善ストレッチ

反り腰の原因と改善方法8選|ストレッチ/エクササイズ

上記の方法を試してみて反り腰の疑いが強まってしまった場合は、反り腰になってしまった原因と改善できるストレッチ方法を身につけることが必要です。病院に行って治療を受けたり、整体を受けても改善することはできますが、手間やお金がかかってしまいます。

反り腰の原因を把握しないまま治療を受けても再び反り腰になってしまう可能性が高いため、改善できるストレッチ方法だけではなく、反り腰になる原因も知っておきましょう。

反り腰の原因4つ

反り腰になってしまう原因は大きく分けて4つあります。次に、紹介する4つの原因が多く当てはまる人ほど反り腰の症状も悪化している可能性があるため、早期に改善ストレッチを行う必要があります。また、一つでも当てはまる場合も、反り腰になる予備軍なため、十分注意することをおすすめします。

反り腰になってしまう原因に加齢が大きく影響している物も含まれているため、中年になると反り腰になる可能性が高まります。

原因1:筋力の低下

筋力が低下してしまうと、身体を支えることが難しくなるため、反り腰になってしまう場合があります。筋力が低下する主な原因は加齢ですが、普段から運動しない若者も筋力が低下する可能性があります。そのため、10代で反り腰になってしまう場合もあります。

筋力は男性より女性の方が少ないため、女性の方が反り腰になりやすいです。筋力が低下すると反り腰になるだけではなく、さまざまな悪影響が出るため適度に運動しましょう。

原因2:柔軟性の低下

柔軟性が低下してしまうと、身体が硬くなってしまい、反り腰の状態が固定されてしまいやすいです。柔軟性はストレッチなどで再び高めることができるため、身体が固いと思っている人は腰の柔軟性を高めるストレッチを定期的に行いましょう。

柔軟性は男性より女性の方が高いため、反り腰になりにくいと考えてしまいがちですが、上記でも説明したように筋力が少ないため、いくら柔軟性が高くても反り腰になる可能性はあります。
タイトルとURLをコピーしました