第一チャクラを開く方法・活性化させて鍛える方法
第一チャクラを開くオーラソーマ
1983年(昭和58年)にイギリスの薬剤師ヴィッキー・ウォール(Vicky Wall)のスピリチュアルな体験に基づいて生まれた「オーラソーマ」は、「光の体」を意味する「オーラソーマ・カラー・ケア・システム」というヒーリングメソッドです。
拘りの素材から抽出されたオイルとエッセンスハーブが2層に分かれた「イクイリブリアムボトル」は、美しいコントラストで目を楽しませるだけでなく、豊富なバリエーションの中から直感や好みで4本のボトルを選び出すと、その人の魂のメッセージや内面の情報を知ることができるというシステムです。 ヴィッキー・ウォールがキリストの言葉を引用して「「古いワインを新しい革袋にいれたようなもの」と表現したように、オーラソーマは人が自分の内面を外界に投影するという心の特性や、古来からの人類の知恵を集結させて活用し、現代風に表現した癒しの手段として世界中に愛好者を増やしています。ライフワークとして続けるのが鍵
いかがでしたか。ここでは、命の源である大地のエネルギーを体内に取り込む「第一チャクラ」についてまとめました。始めのうちはイメージしにくいチャクラですが、少しずつ体感を重ねていくことで、自分自身の感覚を表現することに自信が付き、感性が豊かになってきます。
第一チャクラは、ちょっとした心の持ち方や生活環境の変化で簡単に乱れる反面、バランスを整えやすいチャクラでもあります。健康管理の基本として定期的にチェックすることから始め、自分自身の魂の声に耳を傾ける感性を磨いてみてはいかがでしょうか。