リア充アピールとは?うざいと思われる失敗例|リア充アピールの心理

性格・タイプ

リア充とは

リア充アピールとは?うざいと思われる失敗例|リア充アピールの心理

皆さんは、「リア充」という言葉はご存知でしょうか。一般的には「リアル(現実)の生活が充実している人」の略として使われる言葉で、ネットスラングの中でも比較的有名なものの一つです。由来としては、2005年頃に2ちゃんねるの大学生活板で成立して「リアル充実組」と呼ばれていたものが、2006年初頭になってから今の「リア充」の形として使われ始めたといわれています。

多くの場合は、インターネット掲示板に書き込みを行っている人=非リア充(リア充でない人)という認識があり、リア充に対して対抗心を持った書き込みが頻繁に行われています。クリスマスやバレンタイン前後には「リア充爆発しろ」といったワードを目にすることもしばしばあります。 大学であれば彼氏彼女がいる人やサークル活動を積極的にこなしている人、社会人であれば趣味が豊富で休日や勤務終了後を楽しんでいる人がリア充と言われます。たとえ学力がどれだけ高かったとしても、仕事がどれだけ出来たとしても、プライベートが謳歌できていなければリア充とは言えないようです。 ちなみに最近では、リア充の派生で「キョロ充」という言葉も使われるようになってきており、これは常に人の目を気にしながら、『自分はリア充グループの一員である』というアイデンティティに支えられている人間を指しています。学生に多いのですが、「周囲の目を気にしてキョロキョロ辺りを見回す特徴がある」という人たちのことを指すそうです。

リア充アピールとは

では、リア充アピールとは何でしょうか。リア充アピールとは、充実した体験をした際にそれを自分の友人にアピールすることで自身がリア充であることをアピールする行為のことです。ここでいう充実した体験とは、合コン、飲み会、イベントへの参加、旅行、彼氏彼女がいることなどを中心に、他人に自慢できることのその全てが該当します。

時には実際には参加していないイベントでも、そのイベントの写真を用いることで、実際に参加したかのように見せることもあるようです。そうした場合には、リア充アピールの失敗へと繋ことがあります。アピールの媒体としては直接他人に口頭で話す場合もありますが、多くは各種SNS(Twitter、Facebook、Instagramなど)を用いた自慢投稿が、主な媒体となります。投稿する際に使用する写真は、何度も撮影したうえで自分が最もよく映っているものを選び、リア充生活を謳歌していることをアピールしているようです。 こうしたことの積み重ねで自分のアイデンティティを確立していくのです。リア充アピールをする人たちの中では、投稿についた「イイね」やコメントの数がリア充度のひとつとして評価されるようです。一般的には「リア充アピール」という言葉は悪い意味で使われることが多く、度を超えた近況報告としてに捉えられます。芸能人や有名人ならいざ知らず、一般人の細かな近況報告は必要とされていないのです。
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