さげまんの21の特徴・さげまんと付き合うデメリット・対処法
デメリット1:子ども返り
今まで成長し大人になってきた相手を子ども返りさせてしまもことあります。相手を甘やかし、無意識に成長に歯止めをかけます。何も自分でできなくしてしまうこともあります。
さげまん女性に近づいた男性は彼女の甘えたいエネルギーに影響を受けて、まるで子供のようになり我儘を言い出します。
デメリット2 原因不明の不運
さげまんと付き合うと体調が崩れたり仕事でのミスが増えたり、貯金が減るなどが起こります。 原因不明です。あげまんになれるように努力すればさげまんから脱出できるかどうかは本人次第です。
男性を不幸にしたいとおもう女性はこの世にいないはずですが、男性が不幸になってしまうということはさげまん自身も不幸になってしまう可能性が高いです。
デメリット3 男性のメンヘラ化
さげまんと一緒にいることで、影響を受け自分がメンヘラ化してしまうこともあります。 悪影響を及ぼすので注意したいです。マイナス思考で悪い空気を持つさげまんといると自分もその空気感に飲み込まれてしまいます。そしていつしか自分も凄くマイナス思考になっていきます。
そんなときに救ってくれる彼女が原因であればもはやどうすることもできません。
デメリット4 自分の悪い部分が引き出される
さげまん女性に影響されると嫉妬心がめばえたり、感情的になって言い過ぎたり、おおらかな性格だったのがチマチマ言うようになったりと何かと自分の悪い所を引き出されてしまいます。さげまんは今までおおらかだった男性に対しても影響してしまいます。
男性の悪い所ばかり引き出してしまい、結果的に男性を不幸にします。
デメリット5 自分はダメだと思い込む
そんなさげまんと一緒にいたら自分はダメだと思い込んでしまうこともあります。マイナス思考の考えを持っているので気を付けたいです。さげまんは何かにつけてひがみという感情を抱きやすいので、とても恐ろしいです。
さげまんは自分は何をしてもダメだと思い込んでいることが多く、やる前からダメだとふさぎがちです。
さげまんの対処法
さげまんの特徴や付き合った場合のデメリットなどはわかってきました。いくらさげまん女性を見分けられても、実際に出会ってしまった時はどうすればいいでしょうか。なるべく付き合いは避けたいです。
そんな時の効果的な対処法を幾つか紹介していきます。
対処法1 二人きりにならない
基本的に二人きりにならないように気を付けましょう。さげまん女性は自分の事だけを考えているため貴重な時間とお金を無駄にしないためにも二人きりで会うのはさけましょう。依存心が強いので、振り回されてしまいます。なるべく二人きりになることは避けましょう。
二人きりにならなければその場はどうにかまのがれられます。
対処法2 ほど良い距離感を保つ
ほど良い距離感を保つ事も大事です。日ごろから敬語で会話をすると、相手も貴方に壁を感じて悪影響を及ぼす可能性が低くなるはずです。親密になっていくと相手のペースにのまれてしまいます。距離感を保って接するようにしましょう。
とても可愛い人や美人でも、仲よくなりすぎないことを心がけましょう。
マメに返信しない
LINEやメールはあまり返信しないほうがいいです。さげまん女性は自己顕示力が強いので生産性のないLINEやメールを送ってきたりします。返信をマメにしていると、話をちゃんと聞いてくれているとま違った解釈をして誤解されることがあります。
大事な内容などは返信すべきですが、大した内容でないときは返信しないほうがいいです。
さげまんにはかかわらないように
さげまん情報はいかがでしたか。だれもさげまんになりたくてなったわけじゃないし、さげまんになってほしくはないです。それでも知らぬ間にさげまんになってしまうことがあるということです。
自分も心当たりがあるならまずは、人の振り見て我が振りなおせといわんばかりに注意してみましょう。
あげまんを見極めよう
あげまん女性は、男性を自由にさせる、見返りが無くても相手に与続けられるなど母親のような母性を持ち合わせている人です。お互いに成長しあえる状況を作りあげ常に刺激しあえる関係がつくれる女性です。あげまんは男を知らぬ間に育てる力があります。自然と男の価値をあげるので本当にすごい力です。
あげまん女性は特別何をしなくても良い男をつかめることになります。