日本人はなぜ陰湿な国民性なのか・海外の反応|嫌い/ネット

男女で、陰湿さに違いがある傾向があります。ここでは男女別に、陰湿な行動をとる理由と、その行動パターンを考察してみました。
男性
陰湿と言われる男性は、性格に表裏が激しく、自分よりランクの高い人間には媚び表向きの良い人の部分しか見せません。
逆に自分よりランクが下だと思う人には、自分の裏の顔を見せる陰湿さがあります。自らの出世のためには、自分より下のランクと思った人をパシリのように利用し、必要がなくなれば切り捨ててしまうこともあります。 これは男性に限ったことではありませんが、上下関係にこだわりが強いのは男性である傾向が強いでしょう。女性は、上下関係も年齢も関係なく、ターゲットを陰湿ないじめや仲間はずれにする傾向があります。 ただ、女性の方が陰湿と言われがちですが、男性の中には陰湿というよりも残虐な暴力も加わる場合があります。弱い立場に対して行う度を超した暴力事件、幼児虐待などをおこすのは、男性の比率の方が高いことは否定できません。女性
陰湿な女性はテリトリー意識が強く、「群れを守ろうとする習性」があります。テリトリーを脅かされたら群れで攻撃する雌としての本能があります。男性は競争社会に生きる人が多く、自分がランクを上げたいという動機で陰湿な行為に及びますが、少し動機が違うといえるでしょう。
女性は、ストレスがたまると共通の敵を作ることで結束する傾向が強いです。付き合いが悪い、少し個性的、仕事ができる、男性にもてる、容姿が良い、こんなことでもターゲットになってしまう可能性があります。悪口や陰口などで、ターゲットを精神的に追い詰めます。 またグループ行動をとりたがり、形だけの繋がりを求めます。そこにいない人の悪口で盛り上がったりすることもあり、内心うんざりしていても、次は自分の番ではないかと抜けられない悪循環に陥ります。 これも女性に限らず男性にもあることです。陰湿さとは無縁の世界で生きている人も大勢いるのも事実です。「人と違ってもかまわない!」が国際化への第一歩
日本人は島国であることから排他的で、それが脈々と根付いてきたといえます。現在はコンプライアンスを明確にすることで、一見脱却に向かっているようにも見えます。しかし、本音と建前で生きる日本人にとって、コンプライアンスが厳しくなるほど鬱憤は溜まります。
それが社内いじめやハラスメント、匿名掲示板での攻撃的でネガティブな書き込みを増やし、裏アカウントのSNSを使った手の込んだいじめに拍車をかけているという意見もあります。 よくも悪くもストレートな海外の人から見ると、はっきり意思表示しないで陰湿なことをしながらも、集団に属すことに拘るのが理解しくいといえます。 集団へ属することに拘り過ぎず、日本人の一人ひとりがもっと自尊心を持ち、他人と違っても構わないという精神的なタフさを持てるようになれば、真の国際化社会に発展することができるでしょう。