脚フェチ人の理由と脚フェチになったきっかけ・理想の脚

脚フェチの人でもどんな脚でも良いというわけではありません。好みも、もちろんありますがそれ以外で言えば「ここだけは許せない」という所があります。

それは、脚フェチの人全員に共通して言えることではないでしょうか。そしてそれは、女性としての質を下げてしまうことがほとんどです。ではどんなところがNGラインなのかご紹介しましょう。

脚フェチは脚を見ています。もちろんラインや色、太さなども大切でしょう。ですが、ムダ毛処理をしていない脚は誰もときめきません。

脚フェチでなくとも、それは同じことです。女性は足を出して外を歩くときは、必ずムダ毛処理をしましょう。

脚フェチの人に対して、勘違いされていることは「細ければいい」と思われていることです。細すぎる脚は、綺麗に見えることはありません。「病気なの？」と心配されるだけで、ある程度は肉がついていなければいけません。脚フェチの人は、病弱さに惹かれるわけではありませんので、注意しましょう。

細さとは逆に、むっちりを越して股ズレを起こしてしまうほどの太い脚には、脚フェチは惹かれません。そこまでいくと「太っている」と認定されてしまうので、また別のフェチになります。

もちろん、中には太っている脚に対しての脚フェチの人もいるかもしれませんが、基本的には太すぎる脚はNGです。太すぎるということは、自己管理が出来ていない、自分に対して甘いということが解ります。

どんなフェチに対しても言えることですが、フェチだから何でも許されるわけではありません。もし恋人に自分のフェチを押し付けて、追い求めすぎてしまうと恋人は離れてしまうことがあります。

なのであまり追い求めすぎずに、相手あっての脚フェチなので無理強いしないようにしましょう。 脚フェチでも臭いフェチでも、誰しもフェチは持っているので恥ずかしがることはありません。