モラ母の特徴・対策・対処方法・モラ母かチェックする診断項目

人間関係

モラ母って何?

モラ母の特徴・対策・対処方法・モラ母かチェックする診断項目

「モラハラ」という言葉をご存知でしょうか。最近ネットやテレビ情報などで急速に取り上げられ、もはや社会現象として浸透しつつあります。モラハラとはモラル・ハラスメントの略称で「精神の殺人」とまで言われるほど、心に大きなダメージを与える行為です。モラハラのターゲットになるのは、加害者の身近で親密な人間であることがほとんどです。モラハラにもいろいろなケースがあり、モラ母もその中の一つです。

モラ母とは、その名の通りモラルハラスメントする母親のことを指します。つまり、子どもの心を傷つける精神的暴力や身体的暴力を行う母親のことを言います。モラ母は子どもを自分の思い通りにしたいという気持ちが非常に強いとされていて、いくつか特徴があります。

モラ母の特徴とは

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モラ母の特徴について詳しく説明します。

・激しく怒鳴る、ののしる 子どもが自分の思い通りにならないと、すぐに大声で怒鳴ったり子どもを傷つける言葉で激しくののしったりする特徴があります。

・理不尽に怒る 子どもが何か悪いことをしたわけでもないのに、その時の気分で怒るという特徴があります。虫の居所が悪いと、その苛立ちを全部子供にぶつけてしまいます。つまり八つ当たりです。母親の気分次第で怒られるわけですから、子どもからしてみれば今度いつ怒られるのか予測不能なので、落ち着けず安心して過ごすことができなくなります。

・兄弟間であからさまな差別かある 同じ子どもでも、兄弟の間であからさまに差別することもモラ母に見られる特徴の一つです。平等であるべき兄弟の中で、勝手に優劣をつけ差別します。

・虚栄心が強く自分の価値観を押し付ける。 モラ母は虚栄心が人一倍強く、社会的ステータスや世間の評判の高さに価値観を持っているといった特徴があります。そのため、自分の価値観を子どもに押し付けて、コントロールし虚栄心を満たそうとする傾向があります。

モラ母との関係をうまく対処するには

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子どもにとって母親とは、自分を生み育ててくれた人なので、いつまでも大切にしたい存在のはずです。しかし相手がモラ母では、そうしたくてもできない問題や障害が立ちはだかります。そこで、モラ母との関係にどう向き合い、対処していけばよいかまとめてみました。

モラ母との関係に悩んでいる子どもは、これまでに幾度も母親に変わってほしいと思ってきたことでしょう。また、仮にも血のつながった親なのだから、受け入れ許容しなければならないと悩んできたことでしょう。 ですが、モラ母は自分が正しいと思い込む特徴があるため、そこを変えることはなかなか難しいと言わざるを得ません。モラ母を変えよう、許そうとするのではなく、まずは変えたり許したりしなくてもいいと割り切ることが大事です。 そして次に、モラ母と距離をおいて精神的に自立しましょう。モラ母は子どもが自立しようとすると、あの手この手で引き止めようとする特徴があります。恫喝したり時に情に訴えたり、手段を選ばず止めにかかるでしょう。優しい子どもは情にほだされ、つい親離れすることを躊躇してしまうでしょう。 しかし、自分の人生を大切にするためにも、ここは意志を強く持って親離れしなければなりません。人生は一度きりです。その大事な人生をモラ母の価値観で生きるのではなく、自分で選択し決断して、自分自身の幸せを追求することが重要です。何か言われても動揺することなく一意見として聞き流しましょう。
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