24時間テレビが好きな人と嫌いな人の違い・理由|ドラマ

芸能・エンタメ

24時間テレビが好きな人と嫌いな人の違い

賛否両論ある24時間テレビですが、あるアンケートでは7割近くの人が24時間テレビを好きではないと答えています。それでも視聴率は良いという不思議な現象があります。好きという人と嫌いという人の理由をあげてみましょう。

好きな人

いくら個人で頑張っても、一日で憶というお金は集められません。「スポンサーから多額の製作費が流れるテレビ局だから可能。テレビ局は営利企業だから儲けなくてはいけないので、多少は仕方ない面がある。」という意見があります。

募金の内訳が公表されていないと勘違いされがちですが、公式HPにある決算報告書によると、募金の行先は、福祉支援・災害復興支援に使われている印象です。 嫌いという声の多い障害者の出演については、「この番組のお陰で障害者の認知度が上がったのではないか。この番組がなければ障害者は無視されていたのでは。」という意見もあります。 「頑張っている人」や「良い話」が出てくるのは、なんだかんだいってよい。ジャニーズが必ず出演するので、ファンの間では、恒例のお祭りになっているという意見もありました。 やらない善よりやる偽善という言葉に共感する人は見る傾向にあるのではないでしょうか。

嫌いな人

24時間テレビが好きな人と嫌いな人の違い・理由|ドラマ

24時間テレビを嫌いな人は、まずはチャリティー番組を謳いながら、出演する芸能人に多額のギャラを払い、一説では総製作費が4憶2000万円とも言われています。

こういったチャリティ色の強い番組はスポンサーがたくさんつくので、CM収入が22億7500万円ともいわれています。そのうち出演者のギャラと製作費を除いた赤字にならない範囲で寄付に回すとのことです。 企画も恒例の障害者の企画が、年々感動の押し売りになり、障害者からツッコミが入る状態です。去年のテーマは「告白」で、5歳の子に「実の母親じゃない」と告白させる企画があり、批判が殺到しました。数字をとるなら何でもありな点も嫌いな人が多い理由でしょう。 一番、疑問視されているのが「24時間マラソン」です。本来の意図とは遠く離れて、本人と関係者しか感動しない謎の企画になっています。視聴者との温度差が大きく、マラソンが特に嫌いだという人もいます。

24時間テレビが嫌いな人の理由

障害者

24時間テレビが好きな人と嫌いな人の違い・理由|ドラマ

24時間テレビは、障害者を特別視しているのも嫌いな人が多い理由でしょう。番組の企画で、障害者に登山をさせたり水泳をさせたりするのですが、障害者が必死で頑張っている姿を見せれば感動を生むと安易に考えすぎな部分が目立ちます。

NHKの障害者のバラエティ番組「バリバラ」は、24時間テレビの裏番組で、障害者の取り上げ方を皮肉を交えて批判しています。番組中では、感動ポルノという言葉に触れています。
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