共産主義者の特徴|同盟に加入している人/国/共産主義宣言

社会問題
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訳がとってもよく、また、字が大きく、細かい用語にもきちんとその場で説明がしてあってページをめくって用語解説を見なくていいので、読みやすい。経済学部の学生のマルクス経済学入門として最適。

共産主義者同盟に加入している人・国の特徴とは?

共産主義者の特徴|同盟に加入している人/国/共産主義宣言

共産主義者同盟に加入している人・国の特徴についてまとめていきます。日本に存在していた「赤軍派」、ベトナムの「ホーチミン」、社会主義の代表ソ連を作った「ロシア」、共産主義を目指す国、人々とはどのような特徴があるのでしょうか。

どの共産主義者の人々・国家の特徴も暴力的な面を持っています。共産主義の歴史を見ると、革命の正当化、革命軍の円滑な組織とするためにマルクス・エンゲルスの理論を応用・利用して、発展と称して立ち上がりました。彼らは共産主義社会を実現するという目的の為に、弾圧・暴力・テロ・強盗、どんな行為も正当化されるという特徴を持っています。

赤軍派とは?

日本にも共産主義を掲げて革命的な活動をしていた共産主義者たちがいます。1960年代から1970年代にかけて存在していた共産主義者同盟赤軍派(赤軍派)です。彼らは、自分たちの力で日本を変えていこうと考えていました。

赤軍派は「今の日本はよくない国であり、アメリカやその他の国も悪い国が沢山ある。自分たちが革命を起こし変えていかなければならない。」と考えていたので、武力を持ち警官と戦って軍隊を作る訓練をしていました。 赤軍派の特徴は暴力と粛清です。この活動を広げていくためには資金が必要だと言い、銀行・郵便局を襲います。赤軍派はテロ集団と化し、内部で暴行や殺し合いに明け暮れていました。 後に、日本共産党(革命左派)神奈川県委員会(京浜安保共闘)と合流して「連合赤軍」を結成します。武装蜂起を主張して大菩薩峠事件やよど号ハイジャック事件を起こし、革命を唱えていました。

ホーチミンとベトナム

ホーチミンは、ベトナムの革命家であり政治家です。植民地時代からベトナム戦争まで、ベトナム革命を指導し「建国の父」と言われています。ベトナムは元々フランスの植民地でした。ベトナム人は植民地化された事でフランスに恨みを抱きます。

支配されていく中で、民族主義的なリーダーが次々に登場し植民地からの脱却を図ろうとしていきました。この中で現れたのが、ホーチミンに代表される共産主義を唱えるグループです。 ホーチミンは、1945年ベトナム民主共和国を成立させ初代大統領に就任します。そして、インドシナ戦争・ベトナム戦争に対応し、社会主義建設と祖国統一を推進、資本主義からの植民地体制から民族自決を訴えていきました。ホーチミンは、ベトナム戦争中に「独立と自由ほど尊いものはない」と呼びかけた事は有名です。 そして、アメリカを相手にベトナムの人々が、必死にベトナム戦争を戦いぬいたのは「社会主義になれば、貧富の差はなくなり豊かになれる」という信念を持っていた事が特徴です。
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