体幹
体幹トレーニングにはバランスディスクはとても有効でおすすめです。中でもバランスのとりにくいバランスボードは、立つだけでも体幹をしっかりと鍛えることができるので効率的にトレーニングできます。
ただ、バランスボードは滑りやすいと、上に立つことがなかなかできないので、滑りにくいものを選ぶといいでしょう。Kono バランスボード
口コミ最初はボードに乗ってバランスとるのが難しかったですが、慣れてくると乗れるものですね。 大人の体幹トレーニングにもなるし、子どもの運動神経強化にも使わせてもらっています。
バランスボードの表面がデッキテープで加工してあり、滑りにくい構造になっているので、けがの恐れもなくおすすめです。
ボードタイプのバランスディスクで、上に乗るだけでしっかりと体幹トレーニングができます。 バランスボードに片足ずつ乗り、足を開いてバランスをとるだけの簡単なトレーニングですが、体幹がしっかりしていないと、立つことも難しいはずです。毎日少しずつバランスディスクに乗ることで、しっかりと安定してきます。 体幹を重視してトレーニングするのにおすすめです。ゴルフ
有名なゴルフ選手が練習で取り入れていることで、ゴルフ愛好者の間でも有名なのがバランスディスクを使ったトレーニングです。
使い方は簡単で、2枚のバランスディスクを用意し、その上に片足ずつ置き、スイングするだけです。体の軸がしっかりするため、ゴルフのスコアアップを目指す人にもおすすめのトレーニングです。 バランスディスクの上でスイングすると、バランスをとるためにどうしても下半身に力が入ります。そのため、自然と上半身の力が抜け、体の軸と下半身の力でスイングすることができるようになります。体幹の軸が大切となるゴルフの上達を考える人には、バランスディスクは特におすすめです。 有名選手は、バランスディスクに片足で乗り、反対の片手でアイアンを持ち、ショットを打つというトレーニングをしていました。 最初は難しいですが、素振りなら自宅でもできるトレーニングなので、チャレンジしてみましょう。CAMMA バランスディスク
スイングの練習の時、足を乗せるのにちょうどいい小ぶりなサイズのバランスディスクです。幅も取らないので、おすすめです。
サッカー
サッカーをしている人も、バランスディスクでもトレーニングは非常におすすめです。
まず、足腰を鍛えることができるので、キック力やシュート力がつきます。さらに体幹を鍛えることでバランスが良くなり転倒が少なくなったり、フェイントがスムーズにできるようになります。 片足で踏ん張る場面も多いサッカーですので、バランスディスクのトレーニングは特におすすめです。 片足をバランスディスクに乗せて足を開き、片足だけでバランスをとる練習をします。できるようになったら、キックやシュートの足の動きをバランスディスクの上でやってみましょう。体の軸をまっすぐ保つトレーニングになるのでおすすめです。YUUWA バランスクッション
口コミインテル長友の体幹トレーニングに影響され、グッズを物色。バランスディスクが使いやすいと言うことで購入しました。 片足立ちで目を瞑るとグラグラして、バランス感覚や体幹が鍛えられている気がします。
使いやすいサイズのランスディスクです。空気を多めに入れると、難易度が上がり、トレーニング効果が上がります。慣れてきたら空気を調節するなど、強度を変えて使用するといいでしょう
サッカーの上達を目指す場合には、バランスディスクを用いて、体幹を鍛えることをおすすめします。座るだけ
バランスディスクは使い方を工夫するだけで、強度を変えたトレーニングを行うことができます。しかし、実は座っているだけでもしっかりとトレーニングになるのがバランスディスク。不安定なクッションの上で座るだけでも、体幹の筋肉を鍛えることになります。
運動不足を感じている人、姿勢を正しくしたいと感じている人は、まず、バランスディスに座ることから始めましょう。 骨盤周りの矯正や、体幹を安定させる効果があるので、初心者におすすめです。バランスドーナツ
口コミ毎日の何気ない運動の積み重ねとして。椅子がわりにしています。揺れながら本やタブレットを読んだりもできます。まんまるいボールは事故る危険が高いので、こちらを購入。
バランスディスクの中でもバランスボールに近い座り心地です。
中央に穴が開いているので、内側に骨盤が挟まれ、座るだけで骨盤が補正されます。座ってゆらゆら揺れるだけで、おなか周りのトレーニングや、体幹のトレーニングになります。 テレビを見ながらなど、ながら運動で無理せずトレーニングできるので、運動を習慣づけるのにもおすすめです。腹筋
バランスディスクは、腹筋を鍛えるのにもおすすめです。腹筋運動は苦手という人や、腹筋をすると腰が痛くなるという人でも取り入れられる運動なので、おすすめです。
おすすめの運動方法は、バランスディスクの上に肘を乗せてうつぶせに寝ます。その状態から、肘とつま先を肩幅に広げ、肘とつま先で体を支え、その状態をキープします。この時、頭から腰までがまっすぐになるように意識しましょう。この状態をキープすることで、体幹だけではなく、腹筋のトレーニングにもなります。 さらに腹筋に負荷のかかる運動としては、バランスディスクの上に座って行う運動があります。まず、バランスディスクの上に座り、足を床から離します。両足を付けたまま、膝を曲げ伸ばししましょう。 体幹だけではなく、腹筋を鍛えることのできるバランスディスクは、おなか周りを引き締めたい人に特におすすめです。