バランスディスクおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ボディケア

K&G バランスクッション

K&G バランスクッション
K&G バランスクッション
口コミ

落ち着いたグレーで生地がしっかりしている。 突起物がなくても滑りにくいです。

座ったり、肘をつくなど、支点をつかってするトレーニングが多い腹筋運動には、あまり凸凹がないものがおすすめです。

肘をバランスディスクの上に乗せても、痛くなりにくいだけでなく、表面に滑り止め加工がされているので、つるつる滑ることもありません。腹筋をメインに鍛えたい人には、特におすすめのバランスディスクです。

おすすめのバランスディスクブランド3つと代表製品

リンドスポーツ

スポーツ用品を製造販売しているメーカーです。トレーニング用品だけでなく、テーピング用品、ストレッチ用品などのケア用品も多数販売しています。

スポーツを熟知したメーカーで、バランスディスク以外のトレーニング機器もたくさん販売している、おすすめのメーカーです。

LINDSPORTS バランスクッション

LINDSPORTS バランスクッション
LINDSPORTS バランスクッション

値段が手ごろで、色がカラフルで人気のあるおすすめのバランスディスクです。お手頃ですが、信頼できるスポーツメーカーの商品ですので、安心して使用できます。どういうものを選べばいいかわからない。とりあえず使ってみたい。という人にはおすすめです。

大きさも一般的で、誰でも使いやすいおすすめのバランスディスクです。

HATAS 秦運動具工業

スポーツフィットネス、健康用品を専門に取り扱っているメーカーです。フィットネス用品のメーカーなので、縄跳びやヨガ用品でも人気があります。ヨガマットや、バランスボールなどは多くの種類を販売しているので、トレーニング用品をそろえてみるというのもおすすめです。

HATAS バランスディスクビッグ

バランスディスクビッグ
バランスディスクビッグ

¥ 7,020

直径60㎝のビッグサイズのバランスディスクです。肩幅に足を開いてする運動も、一枚でできてしまうので、おすすめです。体幹トレーニングのバリエーションを広げたい。という人は、大きめも購入してみるといいでしょう。

大きめのバランスディスクは、上で胡坐をかくこともできるので、普段のヨガの強度をあげたいという人にもおすすめです。

鉄人クラブ

トレーニング器具と言えば鉄人クラブというくらい、数多くのエクササイズ器具を販売しています。

バランスディスクだけではなく、バランスボール、エクササイズバンド、トランポリンなど、体幹トレーニングに適したものだけでなく、ダンベルやステッパー、腹筋補助器具やエアロバイクなど、トータルでそろうメーカーです。 体を鍛えたい。家でトレーニングを始めてみたい。忙しいけれど運動不足を解消したい。という人は鉄人クラブのトレーニング器具はどれもおすすめです。

鉄人クラブ バランスマット

鉄人クラブ バランスマット
鉄人クラブ バランスマット
口コミ

・ストレッチング時の膝当て ー> とても良い ・寝て行なうストレッチング(主に股関節や下肢)のときの枕 ー> とても良い  二つあるので重ねることで高さ調節も可。気持ちよい柔らかさ

立った状態でも座った状態でも使いやすい、小さめのサイズのバランスディスクです。

マット状になっていて、クッション性があるため、筋力トレーニングのサポートや、姿勢矯正に最適です。座布団代わりに使って、姿勢を正しく保つのにもおすすめです。

バランスディスクの使い方

バランスディスクの基本的な使い方は、その不安定感を利用するということです。

普通に立っている状態よりも、バランスディスクの上で立つと、ふらふらしてしまいます。安定して建てた時でも、体は小刻みに姿勢を修正し、バランスを保ちます。この時に体がバランスを保とうとする力が体幹の力です。 バランスディスクは不安定であるがゆえに、バランス感覚や、体幹の筋肉を鍛えるのにおすすめのトレーニング機器と言えます。

おすすめの立ち方

バランスディスクは立っているだけでもバランス感覚を鍛えることができます。しかし、さらに強度を上げると、インナーマッスルだけでなく、体中の筋肉を効率よく鍛えることができます。

まず、片足で立ってみましょう。最初はバランスがとりにくいですが、慣れてくると安定して立っていられるようになります。 慣れてきたら、軸足を曲げてみましょう。膝を曲げることでさらに不安定になり、バランス感覚を鍛えることができます。また、曲げ伸ばしをすることで、体幹だけではなく、足の筋肉を鍛えることができるので、おすすめです。

おすすめの座り方

座る場合でも、バランスディスクの上に座るだけで、無意識のバランスを保とうとしているため、トレーニングにはなります。しかし、座りながらでも、腹筋への負荷をかけたトレーニングもできます。

バランスディスクの上に腰掛けます。両足と状態をⅤの字になるように足をあげ、バランスを取ります。バランスをとるために、手は横に広げておくといいでしょう。 体幹を引き締めるだけでなく、姿勢を維持するために、腹筋に負荷がかかります。おなかのたるみが気になるという人は、この運動を取り入れることをおすすめします。

寝た状態でのおすすめトレーニング

横になった状態でのトレーニング方法も紹介します。

横になった状態で、バランスディスクの上に両足を置きます。この時膝を立てた状態で足を乗せましょう。おしりと太ももに力を入れて、かかとでバランスディスクを押すようにして腰を上げます。 この運動は、おなか周りと、ヒップアップが期待できます。バランスディスクがある状態だと、足の部分が不安定になるので、ただ床でトレーニングするよりも、負荷がかかり、効果的にトレーニングすることができます。

バランスディスクで体幹トレーニング

バランスディスクについて紹介してきましたが、何といってもバランスディスクは手軽なことが魅力です。大きなものでもそれほど幅を取らないので、家の中においても邪魔になりません。テレビを見ながら、座りながら、ながら運動ができることも魅力です。

体幹を鍛えることは、引き締まった体を作るだけでなく、けがをしにくいしなやかな体を作るためにも効果的です。 バランスディスクで健康的なバランスのいい体を目指しましょう。
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