【男女別】虚言壁がある人の特徴・治療方法・見分け方｜うざい
人間関係
「あの話も盛ってた」「この話も盛ってた」となると、周りからは「めんどくさい人」「うざい人」という評価になってしまいます。
虚言壁にはこんな側面も
虚言壁のある人の話は、誰も損をしない代わりに誰も得をしない話が多く見られます。潜在的に心に大きな闇を抱えている場合もありますので、治すには本人の相当な努力と、周りからのサポートが不可欠になります。
しかし、芸人さんが話をおもしろくするために盛るように、少し脚色した話の方が盛り上がる場合もあります。人を傷つける虚言でないときは、いっそその嘘にのっかってよりおもしろく話を広げるのもいいでしょう。 「あることないこと言う人」から、「ないことないこと言う人」という位置にしてしまえば、聞いているこちらも気が楽になり、「今度はどんな展開になるんだろう」と楽しみにもなります。 治した方がいい虚言の場合はしっかりと忠告する、そして、そうでもないものは話半分で聞いて楽しんでしまうというスタンスで乗り切りましょう。