卵の糖質とカロリー、栄養素|糖質制限中の卵はOK?

料理の知識

卵を使用したスイーツの栄養価

卵を使用した料理もたくさんありますが、スイーツ系もたくさんあります。糖質制限を要する方は糖質の摂り過ぎが原因となっており、糖質を豊富に含む食べ物が好きな方が多いとされます。糖質が豊富な食べ物と言えば、スイーツ系です。卵を使用したスイーツは糖質制限の時にどうなのか?という疑問も生じるかと思います。現実的にスイーツ作りの際は砂糖を使用するため糖質は高くなりますが、糖質制限をするにあたり卵を使用したスイーツの栄養価を知っておくことも大事です。

【プリン(1個90グラムの場合)】

○カロリー:113カロリー ○糖質(炭水化物):11.35グラム ○脂質:4.99グラム ○タンパク質:5.34グラム

プリンは卵の他、牛乳や砂糖も使用するため糖質高めです。

【ケーキ(18センチを8等分にしたショートケーキの場合(118.8グラム)】

○カロリー:366カロリー ○糖質(炭水化物):29.05グラム ○脂質:25.3グラム ○タンパク質:4.59グラム

脂質量が驚異的です。ショートケーキはプリンと違って、卵・牛乳・砂糖の他にバターなどの脂肪分豊富な材料を用いることからこのような栄養価になっています。同じ大きさと重さのチョコケーキの場合は438カロリーで、チョコレートの糖質と脂質分が加わっているようです。

【ワッフル(1枚58.2グラムの場合)】

○カロリー:212カロリー ○糖質(炭水化物):31.34グラム ○脂質:7.63グラム ○タンパク質:3.24グラム

糖質がダントツです。ワッフルは日本でも人気な海外スイーツの1つですが、ショートケーキよりも糖質が高いとされています。糖質1グラムあたり4カロリーのため、カロリーも高めです。ワッフルは上にクリームなどを乗せて食べられることもありますが、トッピングが増えるごとに摂取するカロリーや糖質も上がります。

卵は糖質制限に向いている食品?

栄養価的には、向いています。良質な高タンパク質でアミノ酸スコアも高いため、糖質制限を行いながらも健康を損なわない食事には取り入れたい食品です。ただ、卵を使用するスイーツの栄養価を見ると分かりますが、どのような料理にするかによっては糖質過多になるおそれがあります。卵自体には糖質はそれほど含まれない上にタンパク質が良質なため健康に役立つ食品ですが、どのように使用するかが問題です。また、タンパク質の他に脂質も多いため、食べ過ぎも健康を考えるのであれば気を付けましょう。

1日に何個食べて良いの?

卵の1日摂取量は、1個~2個までとされています。この数は健康な人を対象にした数で、頻繁にでなければ3個でも健康体であれば問題ないと言われています。コレステロール値で指摘を受けている場合は多くても1個までで、全く食べてはいけないと医師から言われることもあります。

糖質制限中のおすすめの食べ方、糖質オフレシピ

卵は、適度であれば加熱しても栄養価の変化は起きません。ゆで卵にする時は半熟で作ると、栄養価の変化は起きないとされています。卵に起きる加熱による栄養価の変化は主にタンパク質に起き、加熱時間が長くなるとタンパク質が消化しにくい性質に変化します。せっかくの良質タンパク質を無駄にしては勿体ないため、加熱時間には気を付けましょう。

卵料理は幅広く、主食となるものからおかず系やスイーツ系まであります。では、糖質制限を考えた食事ではどのように食べることが望ましいのでしょうか?レシピを参考にしてみましょう。

簡単にオムレツレシピ

【レシピ概要】

○材料 卵3個 ウインナー3本 スパゲッティ大さじ1 あれば、生クリーム大さじ1 塩コショウ2〜3振り

1 ウインナーを一口大に切る。すべての材料を混ぜて耐熱容器に入れる 2 トースターで、ぶわっと膨らむまで10~15分焼いて完成! 3 *洗い物を減らしたい時は、くっつかないアルミホイルやクッキングシートをしくと◎

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