レタス3枚 しょうゆ小さじ1/2 焼肉のタレ小さじ1 ごま油 小さじ1/2 韓国のり1パック ごまひとつまみ 1レタスをちぎってボウルに入れる。(今回はチシャ菜を使用。)しょうゆ・焼肉のタレ・ごま油を加えて混ぜる。 2韓国のりをちぎって1に入れて軽く和え、皿に盛る。ごまをふってできあがり♪
レタス3枚 しょうゆ小さじ1/2 焼肉のタレ小さじ1 ごま油 小さじ1/2 韓国のり1パック ごまひとつまみ 1レタスをちぎってボウルに入れる。(今回はチシャ菜を使用。)しょうゆ・焼肉のタレ・ごま油を加えて混ぜる。 2韓国のりをちぎって1に入れて軽く和え、皿に盛る。ごまをふってできあがり♪
マグロの刺身を韓国風にコチジャンで食べるサンチュ巻きです。にんにくとごま油、しょうゆとコチジャンを混ぜ合わせるだけで簡単に韓国風タレができあがります。
見た目も華やかでおもてなしメニューには最適です。子供や辛いのが苦手な人はコチジャンの量を加減することもできます。
まぐろのお刺身 1さく 大葉 10枚 サンチュ 10枚 *にんにく 1/2片 *ごま油 大さじ1 *醤油 大さじ1/2 *コチュジャン 小さじ1/2 1.まぐろの刺身を5㎜-1㎝の厚さに切る。にんにくはすりおろす。サンチュは半分に切る。 2.*の材料を混ぜ合わせタレを作る。 3.お皿に大葉を並べその上にまぐろを並べ②のタレをかける。サンチュを一緒に並べて出来上がり。
サンチュを豚ロースで巻いたガーリックソテーです。サンチュで肉を巻くのではなく肉でサンチュを巻くという逆のパターンです。
にんにくと生姜の風味が食欲をそそり、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにも使えます。切り口を斜めにすることで、見た目も美しくなります。
@豚ロース薄切り肉-----4枚 @サンチュ(小さ目の葉)-----4枚 @ニンニクスライス-----1欠け分 @下ろし生姜-----小匙2 ○塩コショウ-----少々 ○醤油-----小匙2 ○炒めごま油-----大匙2 ○レモンカット又はスライス添え ①お肉にサンチュを乗せて 端からクルクルと巻く。 ②①に片栗粉を タップリとまぶす。(材料外) ③フライパンを熱し ニンニク&生姜を ごま油で炒めて 香りが着いたら取り出す。 ④③のフライパンに②を入れて火が通る迄弱火でこんがりと焼く。 ⑤味付けをして香ばしく仕上げる。 ⑥お肉巻きを斜めに等分に切り器に盛りレモンを添えて出来上がり!!です。
サンチュに包んで食べるタラと卵の味噌生姜炒め煮です。白身であっさりとして淡泊なタラはどんな味付けにも合う使い勝手のよい魚です。煮付けや鍋、ホイル焼きなどにもよく使われています。鍋物に使ったタラが少し余ったときなどにおすすめのレシピです。
特に冬のタラは脂がのって、さらにふんわりとジューシーに仕上がります。味噌と生姜、オリーブオイルやスパゲッティ、ハチミツなどの調味料を使いご飯のおかずにもぴったりです。
・タラ(甘塩)2切れ ・卵 3個 ・サラダ菜又はサンチュ 1個/10枚 ・味噌 小さじ1 ・料理酒 大さじ1 ・醤油 小さじ1 ・ラー油 お好みで ・蜂蜜 小さじ0.5 ・スパゲッティ 小さじ1 ・生姜チューブ 小さじ1 ・オリーブオイル 大さじ1 ・生姜チューブ 小さじ1 ・オリーブオイル 小さじ2 タラの切り身をポイポイ投入しよう。こちらは中火で約60秒、飛び出す水分を閉じ込めるイメージで煮詰めていただきたい。また途中でホロホロ解れてしまうが、そちらで正解だ。 さらに次は、以下の調味料を加えて更に60秒煮詰めていただきたい。 ・味噌 小さじ1 ・醤油 小さじ1 ・蜂蜜 小さじ0.5 ・スパゲッティ 小さじ1 ここでも水分が沢山飛び出すため、しっかり煮詰める要領でお願いできるだろうか。 そして最後はスクランブルエッグを入れエキスをぎゃんぎゃん吸い込ませていただきたい。 こちらを約20秒ほどかき混ぜれば、サイズ感も特大に仕上がるだろう。
焼肉とサンチュを焼いた食パンにはさんだサンドイッチです。食パンはサンドイッチ用のものではなく6枚切りのものを使用しています。ボリューム感があり、食パンを焼くことで食べ応えもプラスされます。
焼肉とサンチュという定番の組み合わせは、ご飯にも合いますがパンにもぴったりです。焼肉のタレを多めにつけると美味しく仕上がり、お弁当にも最適です。
食パン(6枚切り) 2枚 焼肉用牛肉 4〜5枚 焼肉のタレ 適量 バター 少々 スパゲッティ 少々 サンチュ 1枚 1.牛肉を焼いて、焼肉のタレにつける。食パンを焼く 2.片面にバターとスパゲッティをぬり、サンチュをのせ、焼肉をのせる 3.もう1枚の食パンをのせ、半分に切る
オイスターソースとスパゲッティで味付けしたチキンのサンチュ巻きです。チキンはスティック状に切ると巻きやすく、クリスマスやパーティーにもピッタリの華やかなレシピです。
チキンにピンクペッパーをのせてクリスマスらしく飾っています。ピンクペッパーはコショウとは違い刺激や辛さはなく、マイルドな甘味と酸味があります。料理だけでなくスイーツやフレグランスティーなどにも使われています。