男性が「キスしたい」と思う瞬間7つ／キスする準備・注意点

例えば、あなたから彼にキスをする時彼がずっと目を閉じずにこちらを見ていたらあなたは困りませんか。視線にどきどきしたり、うまく接触できなく困りマイナスなことが起きてしまいます。でも、彼もあなたがキスをするときに目を閉じてくれなかったら彼も困ります。

また、目を閉じる仕草は普段は見せない仕草なのでレアです。そんなレアな姿はキスしか見えません。彼はキス顔を求めているのでしっかりと目を閉じてください。

キスをするときに「手の位置はどこにしたらいいんだろう」と考えたことはありませんか。不意打ちや片思いの時は一直線でも良いですが、でも何回もキスをしているのにずっと一直線のままではキスしてる側としては自分のキスに自信が持てなくなりますし、ムードもでません。

なので、ハグからキスをするときは手は腰にしましょう。何もなくキスの時は相手の首に手を回し相手と密着しましょう。密着してどきどきしない男性はいません。

男性は何でも常に自分が女性をリードしたい物です。それはキスも例外ではありません。だから自分のペースで唇を近づけたり、髪を触ったりなどをしたいんです。

なのに、「キス上級者だから」と言わんばかりに女性がリードしてしまうと男性は驚いてしまったり「自分は不甲斐ない」と感じ自信をなくしてしまいます。自分の理想のキスではないとしても「まず相手に任せる」を一番に考えてください。彼も必ず成長していきます。

キスを終えたからと言って気を抜いてはいけません。男性は次のことを考え、またキスをするのか。どうするのかまずあなたの表情を見て判断します。次もしてくれるチャンスがあるのにもかかわらず一回したらといって気を抜いていては、キスしたいと感じません。次の一回があるかどうかはあなたにかかっています。

キスは簡単にできると同時に一番相手のことがわかるスキンシップです。それを忘れないようにしましょう。

彼に「キスしたい」と思わせよう

いつでも彼とキスをできる体勢を作っておきましょう。あなたが体勢を作っていると彼も好きなタイミングでキスができます。彼にすべてをゆだねましょう。あなたがすべてをゆだねれば彼は受け入れてくれます。彼氏なのだから遠慮する必要はありません。

むしろあなたが遠慮していると彼も遠慮してしまいます。そうしたらキスの回数も減ってしまいます。後悔しない恋愛をしてください。

ここまで読まれていかがでしたか。「相手がそんな風に感じていたんだ」や「これは実践してみたい」と感じていただけましたか。キスは相手次第ですから、予測が付かないです。でも、そんな予測の付かないものにどう対応できるかがとても大事です。

一回一回を流すのか、一回一回を思い出にするかはあなた次第です。あなたと彼が永遠に寄り添うことを願っています。そして常日頃からキスしたいと彼が思う存在でいてください。