彼女がいるのに誘ってくる男性の心理を学んで対処しょう!
彼女がいるはずなのにあからさまに好意を示してくる男性がいませんか。また、あなたの付き合っている彼にそういう面はありませんか。実はちゃんとした心理的な要因があります。
彼女がいるのに誘う男性の特徴や心理を知って対処できると日々が過ごしやすくなり、男性との交流がスムーズになります。そんな男性の特徴や心理状態について紹介します。彼女がいるのに告白してくる男性の心理
彼女がいるのに告白してくる男性の心理は『女好き』『遊びたい』です。
どんな理由があろうと根本は女好きです。彼女がいるのに他の女性に告白をする男性が、女好きじゃないわけがないのですが、「かわいいね」「魅力的だよ」「好きだよ」なんて甘い言葉もサラッと言えてしまうのが特徴です。誠実に見える男性ほど女好きなケースもあります。 また、彼女がいるのに、他の女性とも遊びたいという男性は、軽い気持ちでも「好きだよ」と告白できてしまいます。普段言われなれない「好き」という言葉を言われると、本当に彼は私のことを好きなのかも、と思ってしまう女性もいます。彼女がいるのに告白してくる男性への対処法
彼女がいるのに告白してくる男性の心理は『女好き』『遊びたい』でしたが、そんな男性への対処法は、関わらないことです。
私のことを好きなのかもしれない、と男性と関係をもつと浮気相手になってしまいます。自分の中では彼は私のことを1番大切に思ってくれていると思っても、彼の中での1番は果たして誰なのでしょうか。また思い人は何人いるのでしょうか。 そんな不特定多数の女性と関係を持とうとしている男性とは関わらないという判断が良いでしょう。そんな相手に振り回されていてはもったいないですし、そうして判断していれば、あなただけを考えてくれる男性と出会えます。彼女がいるのにキスしてくる男性の心理
彼女がいるのに告白してくる男性の心理と対処法についてご紹介してきましたが、次は彼女がいるのにキスしてくる男性の心理です。常識的に考えて理解できないことですが、実際にいるんです。そんな彼女がいるのにキスしてくる男性の心理は、『からかい』です。
恋人同士ですと愛おしいと思ったときにキスをしますが、彼女がいるのに他の女性にキスをする男性は、女性が「愛おしい」より「可愛らしい」と思ったときにキスをします。 ですので男性が年上、女性が年下の場合がキスにつながること多く、誘いを断れない女性や、お酒に酔って甘える女性などを「可愛らしい」と思いキスをします。愛情より、守りたいという気持ちの方が大きいです。彼女がいるのにキスしてくる男性への対処法
彼女がいるのにキスしてくる男性への対処法は、『2人きりにならない』ということです。
守りたいという気持ちから、彼女がいるのに彼女以外の女性にキスをしてくる男性は、常日頃から、あからさまに好意を向けているわけではないですし、キスを断りづらいのも事実です。彼女がいるのにキスをしてくる男性とは、なるべく2人きりになることを避けましょう。 2人きりになるのを1番避けたほうがいいのは、帰宅時です。おそらく暗くなっていることでしょう。怖い時には、女友達や、信頼できる男性と帰宅するようにし、このような男性と2人きりになることを極力控えて、危ない橋は渡らないようにしましょう。彼女がいるのにデートや食事に誘う男性の心理
彼女がいるのにデート・食事に誘う男性の心理は、ずばり『次の彼女を探している』『浮気相手にできるか見極めている』です。
彼女がいる間に、次の彼女を探す男性は少なくありません。また軽めのデートや食事から相性や相手のことを知ろうとします。女性としても好意を向けられているわけですから、よほど嫌な相手じゃないかぎり、デートや食事の誘いを断ることはないでしょう。デートや食事を重ねていき、いざ彼女と別れた時にあなたに交際を申し込むわけです。 また、彼女がいるのにデートや食事に誘ってくる男性は、浮気相手に出来るか見極めている可能性もあります。ノリが良いか、一緒にいて楽しいか、重くないか、など様々な観点から浮気相手に出来るか見極めていることがあります。浮気は世間一般的には、してはいけないことですから、口が堅い女性や、彼女と接点がない女性を誘うことが多いです。彼女がいるのにデートや食事に誘う男性への対処法
彼女がいるのにデートや食事に誘う男性への対処法は、男性にとって都合のいい女性にならないということです。そのためにも、きっぱりと断りましょう。
次の彼女を探している男性とデートや食事をした場合、現在の彼女と別れて、交際を申し込まれたらどうなるのでしょう。不安な気持ちになりませんか?男性が彼女と別れて、けっかとして自分が付き合ったとしても、同じようなことを他の人にしていないか不安な気持ちになるはずです。そんな男性とは縁を切る、少なくとも恋愛対象としては見ないほうがいいです。